ワッペン作成

制服へのネーム刺繍

飲食店の暖簾への刺繍

幼稚園スモックへの
ネーム刺繍

道着・帯への刺繍

作業着への刺繍

弊社ではオリジナルワッペンの製作から、幼稚園スモック・柔道着・制服等のネーム刺繍を行っております。
様々な書体・糸の色から選択することが出来ます。
まずはお気軽にご相談ください。

書体の見本について（一部）sample

※サンプル書体の一部です。
FAXでのお見積もりの際、お電話でのご注文、お問い合わせの際の参考にご覧ください。
（サンプル以外の書体やご指定のロゴやマーク等にも対応していますが、ご指定ロゴやマーク、又はパソコン等のフォントと刺繍用ソフトのフォントは異なります。
特別な字体などの場合は型代が別途必要になります。

刺繍糸の色見本についてsample

弊社で使用しておりますミシン糸の色見本です。
具体的に、色がお決まりでしたら、下記リンクご参照の上、ご依頼時（お見積もりFAXご記入の際）に、メーカー名と糸色番号をお伝えください。

※なお、刺繍糸の色見本の選択は印刷とは異なりお客様のご希望色と100％同じ色を再現することはできません。あくまでも参考程度でお願いします。
デザイン色を元にできるだけ近い糸色を選択させて頂いておりますが、パソコン上でデザインを提出していただいた場合、パソコンのモニターの種類により、色の見え方が変ってしまいます。
特にコーポレートカラー（会社指定の色）等、こだわりのあるお客様はお手数でも色見本を郵送または持参していただくことをお勧めいたします。
※その他　各糸メーカーのレーヨン糸、ポリエステル糸等も使用しております。

オリジナルワッペンOriginal patch

• ヒートカット仕上げ（刺繍止め）

  刺繍と同じ縫い方の縁取りをし、縁周りを熱で溶かしてカットしますので、ワッペンの形状を自由な形でお作りする事が出来ます。また、熱で溶かす事によって生地のほつれが無く、綺麗な仕上がりになります。ただし、綿生地等の熱に強い生地を使用した場合は、ハサミカットのみになり、徐々に周りがほつれて来ます。ただ、最近ではビンテージ感を出す為に、あえて周りをほつれさせて使用する場合もあります。

• ロック掛け仕上げ（ワッペンロック ）

  ワッペンの縁周りをロックという方法で止めていきます。古いワッペンによく見られた形で、現在でもレーシングスーツ等によく使用されています。刺繍糸より太い糸で止めていきますので、重厚な仕上がりになります。また、刺繍糸と同じ糸を使って仕上げする事もあります。ただし形状が限られ、丸や四角といったシンプルな形状の物しか出来ません。また、刺繍止めより水洗いに弱いので、洗いの多い物に付ける場合はお勧めしません。縁取りの太さは一定（2mm～4mm）の太さになります。
  

  ※現在は行っておりません。

• 抜仕上げ（切りっぱなし

  ワッペンの縁かがりをせず、抜仕上げ（切りっぱなし）の状態になります。 ただし、通常の生地では周りがほつれてきますので、フェルトの様なほつれの少ない生地のみになります。